森一門の中でも多彩さが光る末廣学さんのぐい呑です。薪である赤松の灰が被った黒と、鮮やかに抜けた牡丹餅とのコントラストが美しい平盃です。高台の周りにでた隈取りは黄色が綺麗に出ています。酒を注いで変わる変化が楽しいぐい呑です。 サイズ:W82:D82:H29mm共箱:共布:経歴栞付き末廣学 備前窯変酒盃 S-003¥15,000価格在庫なし