野武士


日曜日の札幌は、お店選びに困る。最近のお気に入り参醸倶楽部さんに向かうが、まさかの臨時休業。さて困った、さあ考えろ。日曜日やってる店・・・。ジンギスカンか、でもマイぐい呑が使えるような店もない。う〜ん。肉料理で、日本酒の揃えもしっかりあって、マイぐい呑が使える店ならあるぞ。

久しぶりにあそこへ行こう。

野武士 北海道札幌市中央区南6条西3 TAKARA63ビル 2F


電話:011-206-8164


定休日:月曜日


営業時間:17時~1時(金・土17時~2時) 何度か行っているが、毎回、簡単にはたどり着けない。 有名ラーメン店「けやき」の裏手のハズなのだが、見失うのである。

隠れ家にも程がある。 やっとの思いで店を発見し、店内の様子を見る。 テーブル席は、ほぼ満席だがカウンターには空きがある。シメた。

席に通されメニューを確認する。 鶏、豚、牛、馬、羊と肉の種類も豊富で悩む。 歩き回ったので喉が渇いたから、とりあえず、クラシックを飲みながら、ゆっくり考えよう。

先付は、スジ煮込み。柔らかくて美味い。 この店には、「野武士串ランキング」という串モノの人気ランキングがある。 せっかくだから、参考にさせていただく事にしよう。

こういうものを見るとトップ3は外せないのが心情である。 それから、ランキング上位にはないが豚の鼻が美味い。 まずはこの辺りから、せめてみよう。 焼き鳥や焼きとんは、串は二本から注文を受け付けるお店が多い中、ここでは、串を一本でも注文できる。これは嬉しい限りだ。 独りで飲み歩くことが多いと、実はこのようなサービスがとても重要なのだ。お寿司屋さんも2カンずつ出すお店多い、いろいろ食べたくても、先にお腹がいっぱいになってしまう。本当は、少しずつ色んな種類を食べたいのだ。 個人的には、このようなお店が増えることを切に願うところである。 さて一皿目が運ばれてきた。

ランキング2位の「野武士のモツ串」である。 一本に、ハツ、ミノ、ハチノス、センマイ、ギアラが刺さっており、牛モツのフルコースを味わうことができるようになっている。ひとくち、ひとくち食感や味が変わって実に面白い。 次の皿が運ばれてきたので、すかさず酒に切り替える。 陸奥八仙 芳醇超辛純米 無濾過原酒。 マイぐい呑は、山田和作 嚇釉織部ぐい呑だ。

皿には3本、左からルスツ産もちブタ串、豚っ鼻串、知床鶏のとり串だ。 まずは、ランキング3位の知床鶏からいただこう、皮がパリパリ、肉厚でジューシーなのが良い。間に挟まっているのが葱ではなく牛蒡なのも香ばしさを増してくれる。ナイスだ。 次は、豚っ鼻串に取り掛かる。以前いただいて衝撃を受けた旨さで、少し硬めの歯ごたえの割に、中からジャワっと肉汁が出る。やっぱり美味い。フフフ。 さて真打は、安定のランキング1位のもちブタ串。表面は、サクサクしてジューシーで脂がうまい。シンプルイズベスト。言うことなし。 よし、しっかりと肉をいただこう。 今日は、脂身が少なく赤肉の味をしっかりと味わえる「和牛ランプステーキ」に決めた。 酒は、不老泉 山廃純米吟醸を追加。

肉は、味付けされ、ひとつひとつに山葵を塗ってある。焼き加減はレアで提供された、焼きすぎるとパサつくランプにはナイスチョイス。酒も進む。

しまった、食欲に火が着いてしまった。 締めにチャーハンまでいただいてしまった。このチャーハンが驚くほど美味い。 お腹いっぱい。もうこれ以上は入らない。 ごちそうさまでした。 今日の「マイぐい呑ライフ」に乾杯。

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